サイクリング(国内編) ちょっとした自分なりのノウハウなど
Last Update Jun.18,2003


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さてどこに泊まるか/テントを張るか?
輪行

自炊具:ストーブ(携帯用コンロ)の話題
旅の思い出





さてどこに泊まるか/テントを張るか?
おすすめは、神社/お寺の境内
場合によっては公園

これは毎日直面する問題。その日にどこまで走るかは決めてない事が多いので3時くらいになった頃、地図を見たりして考え始める。まず最初に考える事は、「景色のええとこがええなー」だ。そこで地図を見て海岸、湖の辺、大きな川の川原等で、炊事用の水が確保できそうな場所を探す。

そこで当然目に付くのが公園だ。最初の頃はよく利用していた。しかし公園はどうも落ち着かない。人通りが多いと飯も落ち着いて食えないし、テントに入ってからも表で人の気配がするとどうも気になる。しかも一度テントを張った時にはそれほど人がいなかったのに、飯を食ってたらどんどん人が集まってきて、実はその日は花火大会との事で、テントの周囲は人だらけになってしまった...という経験をしてから、公園はあまり使わなくなった。それに法的には公園で寝たらいけなかったと思う。

そこで、私にとって一番快適な場所は「神社/お寺」の境内です。まず第一に地図に載っているので探しやすい。第二に、水がある。水道は無くても手を清める用のものがあるはず。第三に、どんなに小さな神社/お寺でもテントを張る程度の平らなスペースがある。そして最後に、夜は静かで落ち着く。走っていて、夕方が近いし今日はここら辺までにしとくか...と思ったら、地図を見て神社マーク、卍(お寺)マークを探す。神社もお寺もたいていどこにでもあるのでちょっとした村まで出れば必ずある。たどり着き、神主さん、住職さんがいるようなら、まずは訪ねて、「サイクリング中なのだが一晩境内にテントを張って泊まりたい」旨、お願いするれば、ほとんど断られる事はない。神主さん/住職さんが例外なく親切な為なのか、教義上の理由によるものなのか定かでないが、私の経験では断られた事はない(ただし火気に関しては注意される事が多い)。聞いた話だと禅寺は駄目だということだが、そのかわり.....???(一度行ってみてください)。しかし神社/お寺も”全て良し”というわけでなく、やはり時々怖い時がある。うっそうと木が茂った鄙びたお寺で月明かり/星明りが遮られて真っ暗。張ったテントのすぐ裏は墓地で、横には古い井戸、というところに泊まった事がある。最初は気にならなかったが、だんだん気持ち悪くなってきて、仕方が無いので飯を食ったらすぐに寝た。
そんな事もあるので、まずは神社を探し、無ければお寺(近くにお墓がある)で我慢すると言う感じですね。

でも好きな場所は海岸です。海に夕日が沈むようなとこだと最高。波の音を聞きながら焚き火をするのも最高。海岸で水が手に入るところを見つけるのは難しいので、海岸で探すときだけ、−水は近所の人に分けてもらう− という選択肢も加えます。

よく、バス停とか、駅とか聞くが自分はほとんど利用した事はない。どうも落ち着かなくて.....
一度土俵で寝てて怖い思いをしたこともあります。この時の体験は関東弁を見直すで紹介。

輪行
輪行は苦手。時間がたっぷりあるなら何処にでも家から走っていって、家まで走って帰りたい。なかなかそうもいかないので輪行するのだが、丁寧に袋に入れないので、輪行するたびに自転車が傷だらけになってしまう。自転車だけならまだいいのだが、自転車にキャンプ道具、着替えなどを持てば、とても歩けない、苦行です。以前舞鶴の新日本海フェリー乗り場が西舞鶴駅に近かった頃、フェリーを降りてから駅まで、輪行バックや一杯の荷物を担いで歩いたが苦しかった。もう二度としたくない、と言うか出来ないですね。

最近多いのは、ちょっと乱暴ですが輪行バックにつめたら宅急便で送っています。自分で運ぶより、さらに傷だらけになりますが...快適です!

でも、機会があったら国内を飛行機で輪行をして。飛行機で網走なんかへ行って、一週間ほどサイクリングして、また飛行機で帰ってくる。なんて贅沢したいですねー。



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